育児にも介護にも使えた見守りカメラ|Tapo C200を我が家と実家に設置した話

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かなみ

実家を出た瞬間から、母は大丈夫だろうかという不安が頭をよぎる。
でも子どものお迎えもある。どうすればいい…?

介護と育児を同時に抱えるダブルケア生活では、目の届かない時間の不安をどう減らすかが大きな課題です。

実家にいられない時間帯に母が倒れていたら。

子どもが寝室で泣いているのに気づかなかったら。

そんな不安を抱えながら毎日を過ごしていました。

そこで導入したのが、TP-Linkの見守りカメラ「Tapo C200」です。

現在は我が家の子ども部屋と、実家のリビング・主寝室の合計3台を設置して使っています。

使い始めてから、毎日の安心感が段違いに変わりました。

育児にも介護にも使えるカメラとして、ダブルケア世帯に自信を持っておすすめできる一台です。

この記事でわかること
  • Tapo C200の基本スペックと特徴
  • 子どもの寝室での使い方と便利な設定
  • 実家の介護見守りでの使い方
  • 実際に使ってよかった点・気になった点の正直レビュー
  • ダブルケア世帯におすすめする理由
目次

Tapo C200ってどんなカメラ?

Tapo C200はTP-Linkが販売するスマートホームカメラです。

価格は3,000〜4,000円台と手頃でありながら、見守りカメラとして必要な機能がすべて揃っています。

主なスペック

項目内容
解像度1080p フルHD
首振り機能水平360度・垂直114度
ナイトビジョン対応(暗闇でも鮮明に映る)
動作・音声検知対応(スマホに通知)
双方向通話対応
録画microSDカード対応
設置方法コンセント接続・工事不要
保証期間3年

設定はスマートフォンのTapoアプリをダウンロードして、Wi-Fiに接続するだけ

工事不要でコンセントに差すだけで使い始められます。賃貸でも問題なく設置できます。

【育児での使い方】子どもの寝室に設置

初めて使い始めたのは長女がまだ0歳の頃でした。

寝かしつけ後の安心感が段違いに変わった

子どもたちが小さいうちは、寝かしつけが終わったあとに寝室へ設置しています。

寝かしつけを終えてリビングに戻っても、スマホからリアルタイムで子どもたちの様子を確認できます。

「ちゃんと寝てるかな」「布団から出ていないかな」という心配が、画面一つで解消されます。

以前は寝室が気になるたびにドアを開けて確認していましたが、その度に子どもが起きてしまうこともありました

Tapo C200を設置してからは、スマホで静かに確認できるので子どもを起こす心配がなくなりました。

動作検知・泣き声検知の通知が便利

特に助かっているのが通知機能です。

子どもが動いたとき、泣き声を上げたときにすぐスマホに通知が届きます。

別の部屋で家事や仕事をしていても、気づいた瞬間に駆けつけられます。

通知の感度は細かく設定できるので、少しの寝返りでは通知が来ないように調整することも可能です。

最初は通知が多すぎると感じましたが、感度を調整してからは丁度よい頻度になりました。

暗い寝室でもはっきり見える

ナイトビジョン機能により、電気を消した真っ暗な寝室でも子どもたちの様子がはっきり見えます。

モノクロ映像にはなりますが、呼吸しているかどうか、体の向きはどうかといった確認には十分な鮮明さです。

【介護での使い方】実家のリビングと主寝室に設置

設置した理由

実家にはリビングと主寝室の2台を設置しています。

一番の目的は、母か父が一人の状況のときに異変がないかを確認することです。

介護が必要な母は転倒のリスクがあります。

父も体調を崩してから目が離せない状況が続いています。

どちらか一人の時間帯に万が一倒れていても、すぐに気づけるようにカメラを設置することにしました。

連絡がつかないときにすぐ確認できる安心感

以前は実家に電話しても出ない、LINEも既読にならないという状況になると、「何かあったんじゃないか」と不安で頭がいっぱいになっていました。

でも今はアプリを開けば数秒で状況が確認できます。

「あ、リビングでテレビ見てるだけだ」とわかるだけで、気持ちがすっと落ち着きます。

この安心感は使い始めてみないと実感しにくいですが、毎日の精神的な負担が本当に軽くなりました。

実家への移動中でも確認できる

介護のために実家へ向かう途中でも、スマホで様子を確認できます。

「今から行くよ」と双方向通話で声をかけることもできるので、一人でいる母への安心感にもつながっています。

母も「カメラがあるから安心」と言ってくれています。

転倒などの緊急時にすぐ気づいてもらえるという安心感が、本人にとっても大きいようです。

実際に使ってよかった点・気になった点

よかった点

スマホ1つでいつでもどこでも確認できる
実家にいなくても、移動中でも、スマホを開けばすぐに確認できます。これが一番の強みです。

設置が簡単で機械が苦手でも使える
コンセントに差してWi-Fiに接続するだけ。説明書を読まなくてもアプリの指示に従うだけで設定できました。

・首振り機能で部屋全体を把握できる
水平360度の首振り機能でリビング全体を確認できます。アプリからカメラの向きをリモート操作できるのも便利です。

1台で育児にも介護にも使える
子どもが大きくなってベビーモニターが不要になったあとも、実家の見守りカメラとして転用できます。

価格が手頃で複数台導入しやすい
1台3,000〜4,000円台なので、我が家と実家に合計3台導入してもトータルコストが抑えられました。

気になった点

Wi-Fi環境が必須
実家のWi-Fi環境が整っていなかったため、まずWi-Fiの整備から始める必要がありました。

録画にはmicroSDカードの別途購入が必要
本体だけでは録画保存ができません。録画したい場合はmicroSDカードを別途購入する必要があります。

一部の高度な機能は有料サービスが必要
クラウド録画など一部の機能は月額有料サービス「TapoCare」への加入が必要です。基本的な見守り機能は無料で十分使えますが、録画をクラウドで管理したい方は検討が必要です。

Tapo C200がダブルケア世帯に特におすすめな理由

育児用の見守りカメラは他にもたくさんあります。

介護用の見守りサービスも各種あります。

でもTapo C200が特におすすめな理由は、一台で育児にも介護にも対応できる汎用性の高さです。

専用のベビーモニターや介護用見守りサービスは月額費用がかかるものも多いですが、Tapo C200は本体を買えば基本機能は無料で使い続けられます。

子どもが成長してベビーモニターが不要になっても、実家の見守りカメラとして使い続けられる。

一度買えば長く使えるのがコスパの良さにもつながっています。

👉Tapo C200の詳細・購入はこちら

Tapo C200の設置場所別おすすめ設定

使い方に合わせた設定のポイントをまとめます。

子どもの寝室での設定

  • 動作検知:オン(感度は中〜低に調整)
  • 音声検知:オン(泣き声に反応するよう設定)
  • ナイトビジョン:自動切り替え
  • 通知:オン

介護・見守りでの設定

  • 動作検知:オン(感度は低めに設定して誤通知を減らす)
  • 双方向通話:必要時に使用
  • 録画:microSDカードを挿入してループ録画
  • 通知:重要な動作のみに絞る

よくある質問

スマホ1台で複数のカメラを管理できますか?

できます。Tapoアプリ上で複数台のカメラを一括管理できるので、我が家と実家のカメラをまとめて確認できます。

設置に工事は必要ですか?

必要ありません。コンセントに差し込んでWi-Fiに接続するだけで使えます。賃貸でも設置できます。

実家が遠方でも使えますか?

使えます。Wi-Fi環境があればどこからでもスマホで確認できます。離れて暮らす親の見守りにも活用できます。

録画した映像はどのくらい保存できますか?

microSDカードを挿入することで録画・保存が可能です。128GBのカードで数日分の映像を保存できます。古い映像から自動的に上書きされるループ録画に対応しています。

介護施設への持ち込みはできますか?

施設のルールによって異なります。在宅介護での使用がメインになりますが、施設への持ち込みを検討している場合は事前に施設に確認してみてください。

電気代はどのくらいかかりますか?

消費電力は約5Wと非常に低く、1台あたりの電気代は月100円程度です。複数台設置してもコストはほとんどかかりません。

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