我が家は2024年に県民共済住宅で注文住宅を建てました。
中でも予算も高めに設定し、時間を変えてじっくり選んだのがキッチンでした。
リクシル・ウッドワン・タカラスタンダードの3社のショールームを訪問し、最終的には【タカラスタンダードのオフェリア】を採用しました。
この記事では、
・見積もりを依頼したキッチンメーカー3社とシリーズ
・キッチンメーカー3社の見積もり金額比較
・タカラスタンダードのオフェリアに決めた理由
上記についてまとめていきます。
見積もりを依頼したキッチンメーカー3社とシリーズ
我が家が見積もりを依頼した3社とそれぞれのシリーズがこちら。
・リクシル リシェルSI
・ウッドワン スイージー
・タカラスタンダード オフェリア
リクシルはノクト、タカラスタンダードはグランディアが県民共済住宅の標準ではありますが、アイランドキッチンにする時点で標準仕様には当てはまらくなるとのことで…

それぞれのキッチンメーカーの中でも、自分達がいいなと思うシリーズで見積もりを依頼しました。
それぞれ見積もりに入れているオプションの項目が異なるため同じ条件下での比較とはいきませんが、大体の金額感として参考になれば嬉しいです!
キッチンメーカー3社の見積もり金額比較
それではキッチンメーカー3社の見積もり金額を公開していきます。
キッチン本体の特徴や追加したオプションも簡単に記載しつつ、メーカーの定価と県民共済住宅の価格を比較してみます。
カップボードについても同様のシリーズで比較していきます。
アイランドキッチン本体の見積もり金額(3社比較)
| メーカー/シリーズ | 特徴やオプション | メーカーの定価 | 県民共済住宅の価格 | 値引率 |
|---|---|---|---|---|
| リクシル/リシェルSI | 本体間口:2748mm セラミックトップ ハイブリッドクォーツシンク キッチン用コンセント よごれんフード 深型食洗機 | 3,011,260円 | 1,604,000円 | 約46.7% |
| ウッドワン/スイージー | 本体間口:2580mm 人工大理石×クォーツ ステンレスシンク 深型食洗機 | 2,221,700円 | 1,286,000円 | 約42.1% |
| タカラスタンダード/オフェリア | 本体間口:2620mm アクリル人造大理石 ユーティリティーシンク 深型食洗機 ホーロー整流板レンジフード | – | 687,960円 | – |
リクシル・ウッドワン共に、メーカーから直接提示された金額と県民共済住宅との取り決めで確定した金額ではかなりの割引が適用されていることが判明。
特にリクシルのキッチンはメーカーの定価だと手が出せない金額だと感じましたが、値引きが入ることで頑張れば手が届きそうな気はしますよね。
リクシルに関しては気になるオプションをかなり詰め込んだため、ちりつもで高額な費用になっていることが考えられます。
とはいえタカラスタンダードに比べて100万円近い増額になるのはかなりのインパクトですね…
カップボードの見積もり金額(3社比較)
| メーカー/シリーズ | 特徴やオプション | メーカーの定価 | 県民共済住宅の価格 | 値引率 |
|---|---|---|---|---|
| リクシル/リシェルSI | ハイフロアキャビネット 家電収納蒸気排出ユニット | 595,120円 | 354,000円 | 約40.5% |
| ウッドワン/スイージー | 家電収納付きカウンター 無垢フラット浮造りの扉 ダストボックス | 692,500円 | 452,000円 | 約34.7% |
| タカラスタンダード/オフェリア | 家電収納付きカウンター ホーロー底板 ダストボックス | – | 349,200円 | – |
カップボードに関してはキッチン本体ほどの値引率ではないものの、30〜40%近く減額されることが判明。
それぞれの金額を比較しても大きな差はないですが、この中ではウッドワンが最も高額という結果に。
扉には無垢の木を使用し、キャビネット内部の小物も木の板を用いるなど、他メーカーにはないオリジナル性の高さからこのような金額になっているのかなと感じています。
タカラスタンダードのオフェリアに決めた理由
キッチン本体・カップボードの見積もり全てが出揃いましたが、悩んだ末に我が家は、
【タカラスタンダード オフェリア】
のキッチンを採用しました!
その理由をまとめていきます。
圧倒的な金額の安さ
キッチンを選ぶ上で外せないポイントの一つが予算に合っているかどうかですよね。
我が家の場合はLDKの空間を広く確保しアイランドキッチンを採用したいというのは絶対条件だったものの、アイランドにするだけでかなり高額になることが判明しました。
3社のショールームを回った時点では、リクシルのリシェルSIに一番心を持っていかれてましたが、ここまでの金額になることは想像できておらず…
そんな中、デザイン性や機能面も含めてバランスが良くいいなと思ったのがオフェリアでした。
気になるオプションを追加しても予算には収まりそうということで、金額の安さが大きな決め手の1つとなりました。
扉カラーが好みだった
そして扉カラーが我が家が想像していたイメージに近かったというのも、オフェリアにする上で決め手となるポイントとなりました。
採用した扉カラー(JK-800C)はグレー基調で抽象柄のモルタルのような質感が特徴で、高級感のあるデザイン。
どちらかと言えばホワイト系統よりもブラックに近い系統が好みでしたが、とはいえ日当たりの悪い土地ということからも暗すぎない方が良いということで、グレーの色味のカラーで探していました。
実際にショールームで見た印象としても、求めていたカラー・デザインに近く好印象でした!
底板がホーローパネル
タカラスタンダードの大きな特徴であるホーローパネル。
グランディアは扉の表面から内部までホーローパネルで、清掃などのメンテナンス性や頑丈さは他のメーカーにはない特徴となっています。
オフェリアは内側が木製の部分もあり扉表面も光沢のないデザインとなっていますが、扉の底板などはホーローパネルが使用されています。
汚れやすい底の部分の清掃など、お手入れが簡単になるのもありがたいポイントですね。
まとめ:メーカーによって見積もり金額は大きく異なる!
今回は、リクシル・ウッドワン・タカラスタンダードの3社の見積もり金額を公開していきました。
それぞれのメーカーならではの良さがあるため、どのキッチンが良いとは一概に言えませんが、金額だけでいうとタカラスタンダードは他社と比較してかなりお買い得感があると感じました。
木の質感を大切にしたい方や、機能性やデザイン性にこだわりたい方など、キッチンに求めるポイントは人それぞれですよね。
どんなポイントを重視して決めるかによって選ぶキッチンの種類は変わってくると思いますが、気になるキッチンが複数ある場合は、見積もりの作成を依頼することをおすすめします。
実際にショールームで実物を見ることもできますし、実際に金額として出てくると印象も変わると思うので、気になる方はぜひショールームに訪問して見てくださいね!

