2025年12月24日・25日に、史上初の2夜連続・最大規模で放送されるSASUKE2025 ~第43回大会~。
100人の出場者が並ぶ中、ひときわ異彩を放っているのがゼッケン92番・ジェイソン・ポールです。
- 「名前は聞いたことあるけど、何者?」
- 「なぜ今年の海外勢は彼だけ?」
- 「SASUKEで本当に通用するの?」
この記事ではジェイソン・ポールという人物や実績、SASUKE初参戦の理由、そして“海外勢1人だけ”という状況の裏側について解説します。
ジェイソン・ポールは世界が認めた本物のNINJA
ジェイソン・ポールは、単なる海外ゲストや話題作りのために呼ばれたわけではありません。
- 元・パルクール世界王者
- Red Bull公式アスリート
- 世界的に最も有名なフリーランナーの一人
- そして SASUKE完全初参戦
まさに「リアルNinja Warrior」と呼ぶにふさわしい存在です。
ジェイソン・ポールのプロフィール
ジェイソン・ポールのプロフィールについて見ていきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ジェイソン・ポール(Jason Paul) |
| 生年月日 | 1991年3月18日 |
| 年齢 | 34歳(2025年時点) |
| 国籍 | ドイツ |
| 出身 | フランクフルト |
| 居住地 | 日本 |
| 身長 / 体重 | 約176cm / 約72kg(推定) |
| 職業 | プロ・フリーランナー / パルクールアスリート |
| 所属 | Red Bull |
| SASUKE | 初出場(ゼッケン92) |
| 家族 | 娘(6歳) |
SASUKEの事前インタビューでは、「2月に日本へ移住した」と、たどたどしい日本語で語っており、
親日家としての一面も注目されています。
世界を震わせた“重力無視”の男
高層ビル、空港、列車、歴史的建造物――
あらゆる場所を“走る・跳ぶ・掴む”ことで攻略する映像は、
YouTubeやSNSで数千万〜数億回再生を記録しています。
日光江戸村「忍者パルクール」が伝説級
日本で特に有名なのが、
Red Bull公式動画 『Jason Paul Goes Back in Time』。
- 舞台:日光江戸村
- 内容:忍者・侍に追われながら江戸の街をパルクールで駆け抜ける
- 再生回数:3,300万回超
SASUKEファンからは
「もうSASUKEの世界観そのもの」
「リアル忍者」
と語られる、象徴的な作品です。
パルクール界での実績は“世界王者クラス”
ジェイソン・ポールの最大の実績が、
Red Bull主催の国際大会 Art of Motion(AoM)。
主な成績
- 2010年(ウィーン):優勝
- 2010年(ボストン):優勝
- 2011年(横浜):優勝
この大会は、
世界トップのフリーランナーだけが招待される大会で、
複数回優勝=世界王者クラスと見なされます。
SASUKEは今回が“完全初参戦”
重要なポイントとして、
ジェイソン・ポールは今回がSASUKE初出場です。
- 日本版SASUKE:出場経験なし
- 海外版SASUKE(Ninja Warrior):出場経験なし
- SASUKEワールドカップ2024:不出場
※アメリカ版Ninja Warriorに同名選手はいますが別人
それでもいきなり90番台後半のゼッケン92を与えられていることから、
番組側の期待値が異常に高いことが分かります。
なぜ今年の海外勢はジェイソン・ポールだけ?
ここが最大の“謎”です。
近年のSASUKEは、
- ダニエル・ギル
- レネ・キャスリー
- SASUKEワールドカップ
など、グローバル路線を加速していました。
それにも関わらず、公式出場者リストに載っている海外勢はジェイソン・ポール1人。
考えられる理由と考察
- ②夜連続・計8時間という異例の放送枠
- 公式HPでの情報が最小限
- グローバル展開と矛盾する人数設定
これらを踏まえると、
・放送当日の“サプライズ海外勢登場”
・世界選抜チームの追加投入
といった演出が仕込まれている可能性も否定できません。
※あくまで考察ですが、
「ジェイソン・ポールが“先鋒”である可能性」は十分あります。
6歳の娘のために挑むSASUKE
事前インタビューで、彼はこう語っています。
- 「日本で特別な経験をしたい」
- 「SASUKEはすごいチャンス」
- 「今日、6歳の娘が見ています」
- 「娘に誇りに思ってもらいたい」
世界王者でありながら、
“パパとしての挑戦”を前面に出している点も印象的です。
まとめ|SASUKE2025最大のダークホース
ジェイソン・ポールは、
- パルクール元世界王者
- Red Bull公式アスリート
- 日本移住中の親日家
- SASUKE完全初参戦
- 海外勢唯一のエントリー
という、これまでにないタイプの挑戦者です。
最も“目が離せない92番”になることは間違いありません。
